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先月の4日、我が家の愛犬の1周忌を迎えました。
今日は何故かその犬のことが頭から離れず、、
思い出とか書いていきたいと思います。

名前はジンジャー。由来は知り合いの犬に似てたから同じ名前に。笑
出会いは近所で問題のペットショップがあって、数十頭(多分50頭)くらいが放し飼い状態のほぼ放置状態のペットショップ()から当時俺がまだ幼稚園児だった頃かな?「この子がいい!!」と親の意見そっちのけで選んだ犬でした。

最初は散歩に行くことができませんでした。
家の中ではイタズラするものの、外に出ると途端にしっぽを丸め込んで動かなくなり固まる。石のようでした笑
1ヵ月もしたころには慣れてきて散歩は日常になりましたが。笑

記憶に強く残っているのと言えば、うちのソファは常に破壊の的でしたね笑
ソファのシーツを外すとそこには座布団とソファの骨。
ひたすら掘ってましたね。楽しかったんですかね。笑

布団を入れてる押入れがすごくお気に入りでした。
寝るときは座布団の上か、押入れの中でしたね。

布団といえば我が家で語り継がれる羽毛事件。
ソファでは掘り足りなかったのか、布団を掘って部屋中羽毛まみれ。笑
俺と母ちゃんが帰った時には真っ黒のはずのジンジャーは真っ白でした、もちろん部屋も真っ白。笑
羽毛は舞ってしまうので、上から水をかけてそれから掃除機で吸う。気の遠くなるような作業でした。ほんと大変だったわ!

ある日の散歩、急斜面の下り坂で急に走り出した彼。
俺氏まだ小学校低学年だったので思いっきり引きずられましたw
顔面血だらけで泣きながら家に帰ってきたそうです、犬はもちろんいません笑
母ちゃん心配してくれたようだったけど、内心大爆笑だったらしい笑
ちなみにジンジャーはひとり散歩を終えて門の前で待ってました。ほんと犬は賢いですね。笑

あとうちには手作りの門とウッドデッキがあったんですが、門は簡単に破られました笑
1年に1回くらいそういう脱走劇があって、その時だけはこっぴどく怒りました。ごめん怖かったよね笑

いろいろな事がありましたが、この彼との思い出の家は道路の拡張工事のため、立ち退きを迫られました。
仕方なく立ち退くことに。ジンジャーが11歳くらいの頃かな。

助け舟を出してくれたのは母方のじーちゃんばーちゃん。
ウチにおいで、と。
ただ俺らはよくても犬にとっては、、、本当に最悪な生活のはじまりでした。

まず言われたのは、室内飼いの禁止。風呂の立ち入り禁止。
は?!となりましたよ。殴ってやろうかこのじーちゃんばーちゃん。とも思いましたよ。思うだけですが…。

仕方なく外で飼うことに。
しかし夜になると遠吠えをしてしまうジン。
ひたすら鳴いてました。俺と母ちゃんは見るに見かねて外で寝ました。
もちろん寝れる訳もなく…。
そんなんが3日続いて、こっちの苦労も知らん顔のじーちゃんばーちゃんの元へ本気の相談に。

なんとか許可をもらって室内飼いおーけーになりました。が、酷い条件付き。1階に犬は立ち入り禁止令。
要するに散歩にいけないのです。犬を何やと思ってるん!?

本気で人として疑いましたよ。こんな人達が世の中いるのかと…。

月に1回くらいかな、深夜バレないように散歩にいって、帰って……。
あとは何もできません。ただ家の中に閉じ込め状態。風呂にも入れず、不潔かつ不健康な生活がずっと続きました。
ジンはただ寝てました。

結論から言うと、この家に引っ越してからの思い出はほとんどありません。
唯一あるのは、内緒で行ったドッグラン。
思いっきりブラッシングして、走り回って、あそびました。愛情に飢えてたのがホントによくわかる日でした。ごめんね、

13歳の11月頃、急に右頬が腫れだして、異様な臭いが部屋中に立ち込めて。
ガンでした。本人は痛くて臭くて、相当辛かっただろうな…。
余命は2ヵ月。
他の犬のデータから見れば、年を越せれば御の字という診断でした。
母ちゃんと俺は本当に最後だからと、家のルールなんて完全無視。
とにかく清潔に、健康的に、好きなことを、好きなものを、ストレスをなるべく感じない生活を目指しました。

そんな頑張りもあってかジンジャーは異様な頑張りを見せてくれました。
年を越してもまだまだ元気。
こりゃ2月の誕生日まで行けそうかな?
期待も膨らんで、更に1ヵ月経過した頃かな
容態が急変。激ヤセ、そして発作を起こします。
動物の発作をはじめて見たましたがほんとにショックでした。
本人は意識ないみたいですけどね、息遣いがおかしくなって、全身が跳ねるんです。
もちろんガンにもダメージいきますよね。ガンから大量の出血。

もう変なことはしないで、ずっとそばに居てあげようと、そっちにシフトしました。
毎日そばにいてあげました、みるみる痩せていくのは見てて本当に辛かった。

で、なんだかんだで2月に突入。
誕生日まであと半月。頑張れ!って気持ちも無理しないでねって気持ちも、複雑でした。

そして立春、2月4日。ジンジャー永眠。
ジンジャーが旅立つ瞬間、俺はその場に居ました。
心臓が止まる瞬間の音も聞きました。
母ちゃんパニクって、心臓マッサージしようとするから、「やめて」って止めました。
それから数時間。冷たくなってきて体はまったく動かなくなりました。

俺はなんか歌ったんだっけな?笑
母ちゃん仕事行ったから、そのあいだ1人でジンのそばにいたんですよ。もう動きませんけどね。

多分歌ったな、w
何歌ったかは覚えてないけどw

でも俺、結構普通だったんですよ
涙も出てくる感じじゃなくて、「あぁ、そっか」って感じ。

泣きはしたものの、涙が止まらないとかそんなグズグズになるほどじゃなかったんですよね。
今から考えるとほんと不思議です。

余談ですが
この子は俺にすっごい懐いてくれました。
母ちゃんには絶対しないことを俺にはしてくれました。
多分友達感覚だったのかな。笑
それだけ俺も思い出の深い犬です。大好きでした。いや、今も大好きですがw
またいつかどこかで会おうな。その日を楽しみに待ってます。
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